商標入門

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商標登録の費用 ~ わかりやすく3分で解説!

「 商標登録 費用 = 〇円」と固定されていたらとても分かりやすいです。しかし実際は、出願人の要望が多岐に渡り、費用体系が複雑です。この記事は、画像を交えて流れを知り、3分読み込むと費用感を掴むことができます。


  • そもそも、商標登録の流れって?
  • 特許庁への支払いは通常2回です
  • ①出願料金の内訳
  • ②登録料金の内訳
  • 更新について
  • 専門家・サービスを利用したときの料金
  • Cotoboxを利用した場合


そもそも、商標登録の流れって?

商標登録の流れ


まずは、商標登録の全体の流れを把握しましょう。
ざっくりとやるべきことにいうと「書類作成→出願→審査→登録」という流れになっています。ここでは、通常だと8ヶ月~1年以上かかるものなのだということを理解してください。ネーミングなどに独占権を与えることは、パスポートなどよりも長い審査期間がかかることなのです。

商標の流れについて詳しく知りたい方は「商標登録出願の流れ~3分でわかりやすく解説!」を見てください。


特許庁への支払いは通常2回です

 商標登録 費用


さて、流れを確認すると、ひとまず登録までには最低2回の支払いがあることが分かりました。

①出願するタイミング
②登録するタイミング



(抑えておきたいポイント)
「審査判断は特許庁が行い、必ず商標登録されるわけではありません」。特許庁から拒否されたりする場合もあります。最終的に諦める場合は、登録料の支払いはありませんが出願料などは戻ってきません。また、特許事務所や業者にお願いしたとしても、登録の可能性を100%にしてくれるわけではありません。(「〇〇は登録できますか?」という質問、気持ちは分かりますが断定はできません。)

これらを踏まえて、費用の内訳を確認してみましょう。


①出願料金の内訳

 商標登録 費用


「出願時の費用 = (8,600円×区分数)+ 3,400円」
出願のタイミングで発生する特許庁への費用です。つまり、1回目の支払いは最低12,000円以上がかかるということです。

(区分数とは?)
区分とは、その「商標をどの分野で使用するか?」というカテゴリで、45種類存在します。 詳しくはこちらの記事を確認してください。

区分とは
自分の業界の区分がわからない…


ネーミングの確認ができたら、商標案をどの区分で登録するか考えていきましょう。


②登録料金の内訳

商標登録の費用や値段 - 特許庁に支払う費用


出願した後、なんの問題もなく審査が終われば(審査期間:約8ヶ月)いよいよ商標登録目前です。
その際の特許庁への費用は、以下の通りです。

5年の場合:16,400円×区分数
10年の場合:28,200円×区分数

登録料を納めたあとに、登録証が発行されたら、商標権が認められたことになります。

(注意)
「審査判断は特許庁が行い、必ず商標登録されるわけではありません」。特許庁から拒否されたりする場合もあります。最終的に諦める場合は、登録料の支払いはありませんが出願料などは戻ってきません。



更新について

更新料金

商標は更新しなくてはなりません。登録してから5年/10年の期日が近づいたときの料金はこちらです。

5年の場合:22,600円×区分数
10年の場合:38,800円×区分数


専門家・サービスを利用したときの料金

比較


自力で、最小単位で商標登録にもっていくと総額28,400円であることがわかりました。

しかし、自身で書類を様式のとおりに作成することや、取得できた場合の紛争発生リスクの予見をすることは困難です。そのために、現状多くの方は弁理士等の専門家サービスを代理人として出願を行っています。

他の専門家やサービスを利用した場合は総額平均は約14万円程度となっています。Cotoboxでの料金では総額5万円となっています。(公開情報を基に作成)


ちなみに、現在特許事務所などを検索した場合は必ずしも「手数料」という名前で費用が掲載しているわけではありません。

(他サービスで明示されている費用名称の一例)
多くのサイトで「手数料〇〇円」「調査料無料」となっていますが、出願や登録など手続きが段階的になっている性質上、ある点での強みとして掲載しているものです

  • 事前調査料
  • 相談料
  • 成功報酬



Cotoboxを利用した場合

商標登録の流れ


同じ条件で私たちのサービスCotoboxを利用した場合の支払い例です。

やはり区分や年数などの条件によって変わるので、ぜひ詳細は以下の料金プランについての記事を確認してください。

エコノミープランのお支払い例
プレミアムプランのお支払い例

もちろん、金額がすべてではありません。
自分でやればもっともコストは抑えられますが、出願料だけ払って却下されては意味がありません。
専門家に依頼することは、繋がりがある限りはいつも対面での安心感も得られるメリットもあるでしょう。
Cotoboxサービスはプラットフォームとして価格は抑えつつ、体験した人にとって商標が身近になれればと考えています。


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