飲食店の名前を商標登録してみよう

食品業界事例

せっかく商標登録をしようとしても、どの区分を選択すればよいかわからないことはありませんか?

Cotoboxでは商標登録についてブランドなど区分、分類に関する多くの問い合わせがあります。

しかし、区分は決してわかりやすいものではありません。この記事では、「飲食店の区分はどれにすればいいんだろう? 」という疑問に対し、検討材料となる事例をご紹介します。

1.こんな方におすすめ

※食品を作っている方はこちらの記事を見てください。

■「区分」とは

区分とは、「商標をどの分野で使用するか?」というカテゴリのことで、全部で45種類あります。詳細は以下の記事も参考にしてください。

参考:商標登録の区分とは ~45種類を全部解説します

 

2.おすすめ区分

 

飲食店の場合、選択の候補として考えられるのは以下になります。

おすすめ区分

区分の選択は43、30から該当する区分を選択されることが参考になります。

多くの飲食店が43類で出願をされているようですが、飲食に関するセミナーなどを精力的に行う場合は違う区分の選択も視野に入ります。

また、自店で畑をもって野菜を栽培したりする場合は食品会社や生産者の場合の区分選択 を参考にしてください。

■独自メニューの名称等を登録したい場合

この場合も、43類を選択してください

3.事例

 

それでは、あなたと業態が似ている以下の企業の事例を見てみましょう。

食品業界事例

ほっともっと、サイゼリヤ、いきなりステーキ、スターバックスコーヒーを事例として事例としてご紹介します。

これら事例については、業務スーパーを除き区分43、30類を満たしています。また、事例に該当する企業は同名にて別の区分を取得している場合もあり、事業によっておすすめに挙げた以外の取得が必要な場合もあります。

※実際に登録されている商標は文字商標の場合もありますが、ここではすべてロゴを掲載しています。

4.まとめ

(1)飲食店の場合の区分候補

区分の選択は43、30を選択されることが参考になります。

 

(2)注意事項

 

なお、Cotoboxではオンラインで出願書類を作成でき、そのまま提携弁理士がチェックして出願してくれます。

まずは、そのネーミングが商標登録できるかどうかを確認しましょう。

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