SNSサービスの区分は?

この区分を含んだSNSの例

せっかく商標登録をしようとしても、どの区分を選択すればよいかわからないことはありませんか?

Cotoboxでは商標登録についてブランドなど区分、分類に関する多くの問い合わせがあります。

しかし、区分を調べることは決してわかりやすいものではありません。この記事では、「SNS業界の区分はどれにすればいいんだろう? 」という疑問に対し、検討材料となる事例紹介をします。

1.こんな方におすすめ

■こんな人には当てはまりません

この記事は、このような事例は対象ではありません。

■区分とは

区分とは、「商標をどの分野で使用するか?」というカテゴリのことで、全部で45種類あります。詳細は以下の記事も参考にしてください。

参考:商標登録の区分とは ~45種類を全部解説します

2.おすすめ区分

ソーシャルネットワーク、マッチングアプリを展開している場合、選択の候補として考えられるのは以下になります。

IT業界のおすすめ取得区分

区分の選択は45、42、41、9、38、35を選択されることが参考になります。

41類の、「動画を試聴させるサービス」とはなんでしょうか?これは、たとえばTwitterなどのタイムラインにおもしろそうな動画が流れてくることなどの動画視聴サービスを意味しています。

このタイムラインからはこの動画はダウンロードが出来る状態にはなっていないので「動画を試聴させるサービス」となっています。

ダウンロードが出来る場合は、別の区分の選択が必要となりますが、基本的にSNSでは該当してこないでしょう。

ただし、「アクセスのための情報発信はするが、広告設置やスポンサーバナーはつけない」という方であれば、35類は必要ありません。

また、グッズ展開も見込まれる場合や、主軸となる事業が別にある場合は、他の商品なども検討の対象となるかもしれません。

3.事例

それでは、あなたと業態が似ている以下の企業の事例を見てみましょう。

この区分を含んだSNSの例

LINE、Twitter、Facebook、ジモティー(地元掲示板型SNS)、Pairs(マッチングアプリ)を事例としてご紹介します。

これら事例については、特に区分45類(人との出会い=ソーシャルネットワーキングサービス)を満たしています。また、マッチングアプリなど商標ではSNSに区分されるものも掲載しております。

※実際に登録されている商標は文字商標の場合もありますが、ここではすべてロゴを掲載しています。

4.まとめ

(1)SNS、マッチングアプリの場合の区分候補

区分の選択は45、42、41、9、38、35を選択されることが参考になります。

(2)注意事項

なお、Cotoboxではオンラインで出願書類を作成でき、そのまま提携弁理士がチェックして出願してくれます。
ぜひ、以下から商標検索を試してみてください。

まずは、そのネーミングが商標登録できるかどうかを確認しましょう。

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ぜひ情報をお持ち帰りください。

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